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2021/04/09

NO.79 AHAが脳卒中傷病者の搬送に関する新たな推奨を発表

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AHA(米国心臓協会)が脳卒中傷病者の搬送に関する新たな推奨を発表

病院前脳卒中治療システム・コンセンサス・カンファレンスの論文は、 トリアージおよび搬送先の指針を提供する

ダラス-The American Heart Association(米国心臓協会)は、脳卒中傷病者の病院前トリアージと搬送に関する新たな推奨を発表した。
病院前脳卒中・治療システム・コンセンサス・カンファレンスを通じて作成され、AHA誌脳卒中に発表された合意声明では、農村部、郊外部および都市部の地域社会における搬送先を決定するための指針原則が概説されている。
この声明は、米国神経学会、米国心臓協会/米国脳卒中協会、米国神経放射線学会、全米EMS医師会、全米州EMS担当者協会、神経介入外科学会、血管・介入神経学会から寄せられており、神経クリティカル・ケア協会によって支持されている。
「血栓摘出術などの脳卒中に対する新たな治療法の出現により、米国脳卒中協会は、都市部、郊外および農村部における地域計画の相違を考慮した急性脳卒中病院前トリアージへの全国的なコンセンサスアプローチの必要性を認識している。時間の危機的状況下では、最初の搬送先病院の能力が臨床転帰に強く影響する可能性があるため、搬送の早さと根治的治療に必要な脳卒中ケアのレベルを統合することが肝要である」と、米国脳卒中協会諮問委員会委員長 Lee H.Schwamm医師は声明の中で述べた。この新たな声明は、脳卒中に焦点を当てた主要な専門組織のコンセンサスによって作成され、地方コミュニティおよび地域社会の脳卒中ケアシステムを改善するために必要な推奨を提供するものである。」と述べている。
著者らは、主幹動脈閉塞(LVO)による脳卒中が疑われる傷病者は、最寄りの血管内治療(EVT)可能な脳卒中センターに優先的にトリアージされるべきであり、地域の公衆衛生機関が、地域特性および地理的な考慮事項を加味し、最も適切な脳卒中搬送先プランを決定するのに最も適していると強調している。
本稿では、農村部、郊外部および都市部の地域社会における脳卒中ケアシステム(SSOC)について、3地域それぞれの推奨セットを提示する。

「地域別脳卒中プラン」の和訳または英文は下記よりダウンロードしてください。

 地域別脳卒中搬送先プラン 要約 

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